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旅のテーマ

カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州(BC州)の楽しみ方や、現地での過ごし方、あまり知られていない贅沢なリゾートなど、テーマごとに旅の素材をご紹介します。どれを組み合わせるかはあなた次第。旅のアレンジの参考にしてください。

自然・動物

野生動物が多数生息するBC州では、ネイチャーウォッチングも多種催行されています。季節の花から、山歩きで出会う高山植物まで、雄大な大自然と触れ合ってみては。

カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州(BC州)に来たら、観光地巡りだけでなく、ここでしか体験できない自然と触れ合ってみましょう。野生動物が多数生息するエリアなので、ネイチャーウォッチングも さまざまなものが催行されています。また、沿岸部から山岳部まで有するBC州では、季節ごとに見事に咲き乱れる艶やかな花から、山歩きで出会う高山植物まで、多様の花々を楽しむことが可能です。

BC州で見られる主な野生動物

自然豊かなBC州では、州内全域で気軽に見られる動物から、場所や季節限定で見ることができる動物まで、さまざまな動物が生息しています。

白頭ワシ(Bald Eagle)
一年を通じて州内のどこでも見ることができる。12月から1月中旬にかけては、バンクーバー北郊のブラッケンデールと東郊のハリソンミルズに圧倒されるほどの数が集まり、一本の木に30羽を超えるハクトウワシがとまることも。これは、州内の他の地域ではエサがとりづらくなるこの時期、この二ヶ所では11月から12月にかけて産卵のために遡上したシロザケの死骸が河原に残っているか、浅瀬に沈んでおり、それが貴重なエサとなるためだ。1月末からはニシンが産卵のためBC州沿岸にやってくるため、それを求めて1月中旬過ぎには散らばってしまう。繁殖地と越冬地の間で渡りをすることはないが、エサを求めて季節移動をする。

ハクガン(Snow Goose)
10月初旬、繁殖地であるロシアのランゲル島から飛来し、4月までバンクーバー南郊のラドナーにあるライフェル水鳥保護区近くで越冬する。一番多いときには5万羽近くもが集結する。一部はリッチモンドにあるバンクーバー国際空港の北のアイオナ・リージョナル・パークで、また同市の他の浅瀬でも見ることができる。ライフェル水鳥保護区では、11月を「ハクガン月」(Snowgeese Month)と名付け、地元のボランティアがわかりやすい解説をしてくれる。

カナダガン(Canada Goose)
亜種によりサイズがかなり異なるがバンクーバーで見られるのはその中では大型の種。元来渡り鳥でバンクーバーは越冬地であったが、最近はスタンレー・パークや郊外の湿地帯で繁殖もするようになった。芝生を適当な長さに切りそろえるように食べるのでカナダガンのいるところでは芝刈りの必要がない。ただし緑色のフンがそこら中にあるので公園の芝生に座る時には要注意。

シロフクロウ(Snowy Owl)
ハリーポッターにも登場する、雪のように白い大型フクロウ。秋から春にかけてバンクーバーの南郊サウス・デルタの街にあるバウンダリー・ベイ(Boundary Bay)に飛来する。昼は開けたところの流木上でじっとしていることが多い。夕方からエサを獲りに飛びはじめるので観察しやすい。多い年では一ヶ所で50羽近く見られることもある。

コククジラ(Grey Whale)
エサの豊富なアラスカの冷たい海で夏を過ごし、冬の生殖と子育てはバハカリフォルニアの暖かい海で行う。南の海ではほとんどエサを採らないので、体重の30%を失うこともある。BC州の太平洋岸では、パシフィック・リム国立公園で一年を通して定着しているコククジラを見ることができる。3月下旬から5月上旬にかけて南から北へ移動するコククジラが海底に産みつけられたニシンの卵を食べに来る姿が見られる。

ザトウクジラ(Humpback Whale)
バンクーバー島北端からプリンス・ルパートまで運航するインサイド・パッセージの航海中やハイダ・グアイ(クイーン・シャーロット島)など、BC州沿岸地域で見ることができる。水中に潜る際に背中を丸め海面に出すことからHumpback(猫背)という英名が付いた。とてもアクティブでブリーチングと呼ばれるジャンプや尾ビレで海面をたたいたりする姿がよく目撃されるが、この行動理由については、解明されていない。好んで食べるのがオキアミ、ニシン、シシャモなどだが、捕食に際して、小さな空気の泡を吐きながら泳ぐことによって泡の壁を作り、閉じ込める「バブルフィーディング」という方法を取ることも知られている。

シャチ(Killer Whale)
回遊性のものは、アザラシ、トド、クジラなどを襲うこともあるので、キラーホエールの名がついた。BC州の西海岸に定着しているものは、ほとんどといって良いほど魚(主にサケ)をエサとしている。3〜25頭の母系の家族単位(POD)で活動している。トビウオのように身体の大部分を見せながら速く泳ぐポーポシング(ネズミイルカのような泳ぎという意味)、上半身を見せて周囲を見回すスパイ・ホッピング、全身を空中に舞わせるブリーチングなど大きな身体の割にアクロバットのような動きをしてくれるので見ていて飽きない。バンクーバー島の北のテレグラフ・コーブとバンクーバービクトリアリッチモンドから日帰りで行くツアーもある。6〜8月の間にホエール・ウォッチング専門の船に乗れば、いくつかの群れをほぼ確実に見ることが出来る。

トド(North Sea Lions)
6月の中旬から9月の中旬、ハイダ・グアイ(クイーン・シャーロット島)やインサイド・パッセージで海上の岩礁、小島に群れを作っている様子を見ることが出来る。アザラシよりもはるかに警戒心が強く、人が乗ったボートが近付くと、大きな声で威嚇し、危険だと感じるとすぐに海に飛び込む。オスとメスでは体の大きさが3倍以上も違い、すぐに見分けが付く。オスはハーレムを作りたくさんのメスと子供を周りに従えて、岩場や小島に陣取っている。

ゼニガタアザラシ(Harbour Seal)
ヨットやカヤックで出かけると、こちらを見に近づいてくることもある好奇心の強い動物。岩場では頭と後肢を上げた反り返った姿勢で日向ぼっこをしている姿が見受けられる。どこでもどの季節でも普通に見られ、バンクーバーでもコール・ハーバーや、スタンレー・パークのシーウォールからでも見られる。秋には産卵するサケを追って川の上流や湖にまでのぼってくることもある。また、12月から3月の間、バンクーバー島、ナナイモの海岸にニシンの大群がやってくる、これを追ってかなりの数の群れが港近くの岩場で見られる。

ブラックベア(Black Bear)
毛の色は黒以外にも、灰、茶、シナモン色など雑多である。州全土で見られる。春から秋にかけてウィスラーのゴンドラから下の斜面を注意深く見ていると観察できることが多い。内陸部に住むものより沿岸部にすむ種の方がエサが豊富なこともあり大きくなる。

スピリットベア(Sprit Bear, Kermode Bear)
ブラックベアの亜種。この種類は二重劣性遺伝子の個体(全体の頭数の約4分の一)の毛の色がオレンジ色の混じった白色になる。毛の白い個体はその希少さから古くから先住民たちに畏れ敬われ、スピリットベア、ゴーストベアとも呼ばれてきた。白人として初めて調査を進めたナチュラリストW・T・ホーナデイのために献身的にサポートしたロイヤル・ブリティッシュ・コロンビア博物館のフランシス・カーモードにちなんで「カーモードベアー」とも呼ばれる。州中央部のテラス周辺でも見られるが中央沿岸部のプリンセスロイヤル島、グリブル島では9月に川でサケを追いかける姿が見られる。

グリズリーベア(Grizzly Bear)
草の根、ベリー類など植物を主に食べるが、沿岸部に棲むものは秋にはサケを食べる。冬眠前の食欲は旺盛で毎日1kg程度ずつ体重を増やすこともある。顔の輪郭の割に耳が小さく、前肢の上の肩にはコブのように見える筋肉の盛り上がりがある。カナダ北部では、スチュワートから国境を越えたアラスカの隣町ハイダーのフィッシュ・クリークで、7月下旬から9月下旬にかけてまず確実に見られる。プリンス・ルパートから船で行くクーズマティーン・インレットへのツアーでも入江の岸近くでセッジ・グラスを食べるグリズリーが5月から7月末まで見られる。バンクーバー島のナイトインレットでも、冬眠開けの春(4月)から冬眠に入る前の秋(9月下旬)まで長い期間見られる。ここでは、春にはマスノスケを、夏はベリー類を、秋にはカラフトマスを食べる姿が見られる。

ビーバー(Beaver)
ビーバーが作ったダムとせき止められて出来上がった池の中にあるビーバーの巣(ビーバー・ロッジと呼ぶ)、ビーバーがかじって倒した木は簡単に見られるが、ビーバー自体は夜行性なのでその姿を見るのは難しい。早朝もしくは日暮れ時に使用中の巣を遠くから観察すると見られる可能性が高い。

ベニザケ(Sockeye Salmon)
4年魚。産卵時にはオス、メスとも頭の部分は緑色、体色は赤くなる。スモークサーモン、缶詰などに使われる最も商業的に価値の高いサケである。1870年代にはじまったBC州の沿岸漁業は、ベニザケとともに発展した。1917年の最盛時にはBC州の沿岸部だけで84ヶ所の缶詰工場があった。3.0~5.5kg

シロザケ(Chum Salmon)
河口近くで産卵するので脂分に欠ける。ドッグサーモンと呼ばれ、メスの卵がイクラの材料として使われるが身は食用にしない。冬眠前のブラックベア、グリズリーと冬越しをするハクトウワシにとって最も大切な食料である。3.5~4.5kg

ギンザケ(Coho Salmon)
3年魚、ただしジャックと呼ばれる2年で産卵に戻ってくるものもいる。河口近くで産卵するものが多いが、1,600kmも河口から離れたところまで戻るものもある。2.7~5.4kg

マスノスケ(Chinook/King/Spring Salmon)
メスは生まれてから6、7年後に、オスはそれよりも1年早い5、6年後に産卵にもどってくる。他のサケより早いシーズンに河に戻ってくるのでスプリングサーモンの名がある。大きくなるのでスポーツフィッシングで一番人気の高いサケである。6.75~25kg

カラフトマス(Pink Salmon)
2年魚。産卵時にオスはアゴが湾曲し、背中が盛り上がるのでパンプバック、ハンピーとも呼ばれる。河口近くで産卵するため脂の乗りは良くない。最も一般的に釣れるサケである。45~75cm

ヒメマス(Kokanee)
ベニザケが陸封されたもの。川で産卵し湖で育つ。湖は海ほどプランクトンとエサになる小魚が多くないのでベニザケほど大きくならないが、繁殖期にはベニザケと同じ色になる。12~23cm

ロウソクウオ(Eulachon/Candle Fish)
3年魚、ただし5年生きるものもいる。フレーザー、ナス、スキーナなどのBC州の大きな河川には5月から6月にかけ産卵のために大群が上がってくる。河口近くで取れたものは、干物にして火をつけて燃やすことができるほど脂分が多いことからこう呼ばれる。先住民はこの魚の脂をバター代わりに何にでもつけて食べる。とくに河口近くに住んでいた部族にとっては、他の部族との大事な交易品であった。12~25cm

サーモン・ラン(秋、サケの遡上)

Salmon Run
毎年秋になると産卵のために産まれた川に戻ってくるサーモン。産卵の時期を迎えて体を真っ赤にしたサーモンが、ぼろぼろになりながらも新しい命を生み出す姿は、壮絶で感動的です。

森 の中で老いた樹木が倒れ、朽ちて大地へ還り、そこからまた新しい命が生まれるのと同じように、サーモンの一生は、生態系へ大きな影響を与え、生命の連鎖を 生み出しています。冬眠前のクマは、遡上するサーモンを獲ると川岸から森へと引き摺っていき、頭の後ろから背中にかけての部分を中心に食べますが、森の中 に運ばれたサーモンの半分以上は食べ残され、森の中におき捨てられます。1頭の熊は、実に700匹ものサーモンを捕らえるといわれていますが、このクマ食 べ残しが、森に棲む他の動物、鳥、昆虫の食料となり、さらにその残りはキノコや微生物により分解され、土の養分となります。また産卵を終えたサーモンの死 骸は川辺に打ち上げられ、その死骸や、それを食料とした鳥の糞を栄養として、微生物やコケなどが生まれます。これを再びサーモンの稚魚が食べ成長し、まさ に、ひとつの死が新しい命を生み出す永遠のサイクルとなっているのです。

そして川は、土砂と一緒に森の養分を海に流し、魚の成育を 促すだけでなく、遡上する魚の通り道として生態系の循環を支えています。森の養分は、川や海を豊かにし、やがては海の養分が森を育てることに…。こうした いくつものスパイラルが織り成す自然の営みは、遥か太古から繰り返されてきました。サーモンという一個体の生命の循環が、そこから連なる地球規模の生命の 連鎖と、壮大で秀逸なエコシステムを私たちに教えてくれます。

紅鮭は4年に1度、産卵のピーク “ビッグ・ラン”(大遡上)を迎えます。今後のビッグ・ランは2014年、2018年とされています。

BC州で見られる主な花

冬でも温暖な気候のカナダ西部では、2月下旬にクロッカスやスイセンが咲き始め、春の訪れを告げます。桜、ライラックと、次々に開花する花の季節 は3月下旬から始まり、初夏に向けて街中が花で咲き乱れます。とりわけ、楽しめるシーズンが長いシャクナゲの美しさは、世界的にも有名。バンクーバーやビクトリアなどを中心に、季節ごとに花紀行を満喫することができます。

ラバーナム/キバナフジ(Laburnum)
5月中旬~6月初旬
藤のように枝から幾重にも垂れ下がった黄色の花が咲く。高い木全体から流れ落ちるように咲く姿は、華やかで印象的。バンクーバーのバン・デューセン植物園にあるラバーナムの小道が有名。

シャクナゲ(Rhododendron)
3月下旬〜5月下旬
気候が適しているせいか、BC州の沿岸部は枝振りの大きなシャクナゲが多いことでも有名。シャクナゲは数多くの交配種があり、バンクーバーのバン・デュー セン植物園にあるシャクナゲの小道では、変化に富んだ色や形の花が楽しめる。州立ビクトリア大学のフィナティー・ガーデンには世界的なコレクションがあり、原種に近いものも数多く保存されている。

花みずき(Dogwood)
4月〜5月
ミズキ科の落葉高木。真っ白で大きな花(本来の花部分は中央のみ)を咲かせる。BC州の州花にもなっている。日本でよく見かける薄紅色の花みずきもあり、クイーン・エリザベス・パークの頂上付近にある木が見事。

モクレン(Magnolia)
3月〜6月
早春から初夏にかけて、次々と大振りの花を咲かせる。清楚な白、ほんのりとしたピンク、鮮やかな赤紫など、花の色も豊富。香水の原料としても使われるほど、いい香りを放つ。

ヒマラヤン・ブルーポピー(Himalayan Blue Poppy)
5月〜6月
幻想的な青い花びらを持つ。晩春に可憐な青い花を咲かせるヒマラヤン・ブルーポピーは、バンクーバーのバン・デューセン植物園にあるシノ・ヒマラヤン・ガーデンや、ビクトリアのブッチャート・ガーデンで楽しむことができる。

スイセン(Narcissus)
2月下旬〜3月下旬
早春を告げる、白や黄色の可憐な花。ビクトリアのビーコンヒル公園には、10万株以上のスイセンが群生し、一斉に開花する姿は感動的

マロニエ(Horse Chestnut)
5月
若葉が街を緑に染め、その白や赤の花が天に向かって突き刺すように咲く。高級住宅街、バンクーバーのショーネシー地区に見事なマロニエの並木がある。手入れの行き届いたプライベートガーデンを眺めながら、花吹雪の舞う並木散策も楽しい。

紅スモモ(Plum Tree)
3月
日本では生け花によく用いられる紅スモモ。開花するのは桜より一足早く、春を告げる花として親しまれている。

ライラック(Lilac)
5月
香水の原料になるほど香り高く、白や紫の可憐な花を咲かせる。バンクーバー全域の住宅街で見られるが、特にバニエ・パークのテニスコート沿いが散策ポイント。

バラ(Rose)
5月下旬〜6月下旬
ビクトリアのブッチャート・ガーデンのバラの見頃はとりわけ素敵。ほかに、ビクトリアの高級住宅街のロックランドにある、副総督公邸庭園内のバラ園もぜひ訪れてみたいところ。バンクーバーでは、クイーン・エリザベス・パークのバラ園が有名。スタンレー・バークやUBCのバラ園も要チェック。

Cherry Blossom
2月中旬〜4月下旬
日本と同じく、春の花として親しまれている。年ににもよるが、早い種類だと、日本よりも早く、2月頃から見られる。各地で目にするが、バンクーバーの桜の見どころは、下記を参照。

エリア 内容
ダウンタウン
バラード・スカイトレイン駅周辺
ハイアットホテルの裏側は、大きなソメイヨシノが見られる名所
ウエスト 16th Ave. グランビル通りからアービュータス通りまで歩くと、迫力がある美しい桜街道が何ブロックも続く。
クイーン・エリザベス・パーク 高台から、街のあちこちの桜並木を眺めることができる。駐車場近くの西エントランスのソメイヨシノも絶景。
スタンレー・パーク ローズガーデンのソメイヨシノがおすすめ。日本・カナダの戦争メモリアルでは、12本以上のシロタエと数本のソメイヨシノが咲く。
グランビル・アイランド フォールス・クリーク・コミュニティーセンターの近くで、大きな5本のソメイヨシノが楽しめる。
キツラノ・ビーチ ビーチの豪華な芝生に1本、力強く大きなソメイヨシノが咲き誇る
ジェリコ・ビーチ 巨大なソメイヨシノが咲く。落ち着いた雰囲気の中での贅沢なお花見が楽しめる。
ブリティッシュ・コロンビア大学 ロワーモールと新渡戸ガーデンには、見事なソメイヨシノ街道がある。池に桜の花びらがハラハラと舞う頃がとりわけ美しい。

 

花ごよみ


※開花期は紀行によって変動することがありますので、ご注意ください。

BC州のおすすめ黄葉スポット

BC州では、秋に黄色に色づく木々が多く、森が黄金色に輝く「黄葉」を楽しむことができます。ベストシーズンは地域やその年の天候によっても異なりますが、大体9月中旬から10月中旬頃。紅葉とはまた違った、黄金色に染まった大地と青い空のコントラストが楽しめます。

トンプソン・オカナガン エリア
カムループスから北上したクリアウォーター周辺、ウェルズグレイ州立公園内がおすすめ。公園内にある、氷河の侵食でできた渓谷スパハッツクリーク公園のビューポイントからは、見事な黄葉に染まるクリアウォーター渓谷が一望できる。

クートニー・ロッキーズ エリア
アルバータ州との州境カナディアンロッキーのBC州側のエリア。エリア北部のゴールデンからヨーホー国立公園に向かう1号線沿いがおすすめ。そこから少し西へ向かってレベルストーク国立公園周辺も美しい。エリア南部ではニューデンバーからカスロまで続くハイウェイ31A。

カリブー・チルコーティン・コースト エリア
ハイウェイ24号線沿いのロシュ湖とブリッジ湖周辺。また、さらに北に行ったクエネル周辺もおすすめ。カムループスからクリアウォーターを通り、ウェルズグレイ州立公園、クリントン、カムループスへと戻るサークルルートでは、内陸部の雄大な風景と黄葉に加え、ゲストランチ(観光牧場)での滞在も楽しめる。