• Language

旅のテーマ

カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州(BC州)の楽しみ方や、現地での過ごし方、あまり知られていない贅沢なリゾートなど、テーマごとに旅の素材をご紹介します。どれを組み合わせるかはあなた次第。旅のアレンジの参考にしてください。

スキー&スノーボード

カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州(BC州)には北米最大規模を誇るウィスラーをはじめ、サラサラのパウダースノーをたたえたゲレンデが各地に点在しています。

カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州(BC州)には北米最大規模を誇るウィスラーをはじめ、サラサラのパウダースノーをたたえたゲレンデが各地に点在しています。ゲレンデのすぐ近くにホテルやコンドミニアムなどの施設があることも特徴の1つで、ホテルによっては、そのままゲレンデにアクセスできる スキーイン、スキーアウトも可能。スキーだけでなく、スノーモービルなどのアクティビティやキッズプログラムも充実しています。

ウィスラー

Whistler
バンクーバーからバスで2時間半、ブラッコム山(2,284m)とウィスラー山(2,182m)の2つの山からなる北米最大のスキーリゾート・ウィスラー。滑走総面積は3,307ha、200以上のコース、17のボウル、4つの氷河を擁する北米最大規模のゲレンデです。急斜面のパウダーシュート、チャレンジングなモーグル斜面、閑静な林間、完備された迂回コー ス、3つのハーフパイプ、2つのテレインパークなど、多彩なコースレイアウトを完備しています。世界記録を持つゴンドラ“Peak 2 Peak”(ピーク・トゥー・ピーク)が両山の頂上を11分でつなぎ、2つの山を自由自在に行き来することが可能です。

ウィスラーは、ビレッジの目の前にゲレンデがあることも魅力の1つ。ウィスラービレッジ、アッパービレッジ、ビレッジノースと3つのリゾート拠点がありますが、 いずれも10~15分で行き来できる範囲にあり、ホテルやコンドミニアムなど多彩な宿泊施設が揃っています。おしゃれなレストランやカフェ、ブティック、おみやげやさんなど充実しているので、スキーだけでなくリゾートステイも楽しみ。ホテルにはホットタブ(ジャグジー)を併設しているところも多く、スキーの後には温泉気分でリラックスすることができます。

Whistler Blackcomb(英語)
スキートレイルマップ - WhistlerBlackcomb(英語)

詳しくはこちら

トンプソン・オカナガン

サンピークス(Sun Peaks)
カムループスから車で約45分。この近辺は乾燥した気候なので、サラサラのドライパウダーに恵まれているのが特徴です。1968年グルノーブル冬季五輪金メダリストのナンシー・グリーンがディレクターを務める、バラエティに富んだコース設計が自慢。ビレッジから3つの山に簡単にアクセス可能で、またビレッジの標高が1,255mと高いので、いつでも良質の雪を楽しめます。設備の整ったホテルやレストラン、ショップなども充実しています。
カナダ・サンピークスリゾート(日本語)

シルバースター(Silver Star)
ケローナから車で約1時間、オカナガンのほぼ中央に位置するスキーリゾート。ビレッジには、開拓時代をテーマにしたカラフルな建物が建ち並びます。乾燥した気候のため軽く、さらさらとした“シャンパン・パウダー”と呼ばれる雪質で、初級者から上級者まで楽しめるコースが揃っています。スキー、スノーボードの他にも、スノーシューやチューブ(ゴムタイヤを使ったそりのようなもの)、スケートなども人気のアクティビティです。
Silver Star(英語)

ビッグホワイト(Big White)
BC州で、ウィスラー・ブラッコムに次ぎ、2番目の規模を誇るスキーリゾート。名前のとおり、豊富な積雪がセールスポイントで、初心者から上級者まで、バラエティに富んだコースレイアウトを楽しむことができます。地元のスキーヤーが“スノーゴースト”と呼ぶ樹氷の間を縫うようなコースは、ビッグホワイトならではの醍醐味。キッズセンターでは夜間プログラムが設定されており、親は子供を預けて大人だけの時間を楽しむことが可能です。
Big White Ski Resort(英語)

クートニー・ロッキーズ

キンバリー・アルパイン・リゾート(Kimberley Alpine Resort)
ロッキー山脈の麓、パーセル山脈にある初心者に最適なスキー場。コースレイアウトはもちろん、ホテルの目の前には子供用のスロープなども設置されています。元々は鉱業で栄えた街を、冬のレクリエーション施設として市民のために造った市営スキー場でしたが、リゾート開発が進み、クワッドリフトの導入やデイロッジ、ホテルなどが建設されました。家族旅行にうれしい施設が多く、デイロッジ内には託児所も充実しています。
Kimberley Alpine Resort(英語)


パノラマ・マウンテン・ビレッジ(Panorama Mountain Village)
クートニー・ロッキーズのほぼ中央に位置し、ヘリスキーの名所にもなっているスキー場。ヘリスキーは手軽に楽しめるのが人気の理由です。また、ゲレンデには子供も安心して楽しめる設備が整っており、ファミリースキーリゾートとしてもおすすめ。リゾート内には“パノラマ・スプリングス”と呼ばれる屋外温水プールもあり、これも子供たちに大人気です。宿泊施設はコンドミニアムが中心で、スキーイン、スキーアウトが可能なレイアウトになっています。
Panorama Mountain Village(英語)

ファーニー・アルパイン・リゾート(Fernie Alpine Resort)
クートニー・ロッキーズエリアの中で最も東にあり、サラサラのパウダースノーに恵まれたスキー場。デラックスホテルやコンドミニアム、貸し別荘 など、様々なタイプの宿泊施設が整い、好みのスタイルに合った滞在が可能です。ほとんどのホテルがスキーイン、スキーアウトが可能なレイアウトで、ホテルからゲレンデに直行できるのが魅力です。
Fernie Alpine Resort(英語)

レベルストーク(Revelstoke)
1,713mは北米スキー場で随一。バンクーバーから北東へ631km 、カルガリーから400kmに位置する、中・上級者向けのスキー場。世界的にも有数の豪雪地帯に位置するレベルストークは、世界中のパウダーフリークが注目しているスキーリゾートです。特徴的なのは、日本では到底経験することのできないオフピステのエリア。豊富な積雪量と軽い雪質により、深雪からツリーラン、バックカントリーのオプションまで手軽に楽しむことができます。スキーエリアの右側上部にはキャットスキーエリア、またスキーセンター前から出発できるヘリスキーもあり、全てのエキスパートやパウダーマニアのニーズに応えることができるスキー場です。
Revelstoke Mountain Resort(英語)

バンクーバー近郊

グラウス・マウンテン(Grouse Mountain)
バンクーバー市内から15分、ノース・バンクーバーに並ぶ山の一つ。バンクーバーの夜景が楽しめるナイタースキーが市民に人気です。ロープウェイ、リフトと乗り継ぐメインコースのほとんどがバンクーバーの眺望最高地で、広い海、そこに浮かぶ船、世界でも指折りの美しいバンクーバーの街を眼下に眺めながらのスキーは最高です。山頂から左右に延びるコースは、バリエーション豊富で、中〜上級向き。インフェルノチェア沿いは大モーグルバーン。スノーマシンで造った硬めのバーンが多く、上級コースは夜、こぶの発生でかなり難度の高いコースになります。
Grouse Mountain(英語)

サイプレス・マウンテン(Cypress Mountain)
バンクーバーの3つのスキー場のうち、もっとも規模が大きいスキー場。向かいあった2つの山の山肌にコースが延び、林間、こぶ、圧雪とバリエーション豊富な35コースが用意されています。最長コースは4km。また、松林の中に19kmのクロスカントリー用のトレイルも整備されていて、日常的にクロスカントリーを楽しむ市民も多くいます。山頂からの景色は抜群で、とくにマウント・ストレイチャン山頂からはバンクーバーの街、ジョージア海峡、周辺の山々、バンクーバー島と、360度の大パノラマが開けます。ナイターも完備され、魅惑的な夜景も楽しみのひとつです。
Cypress Mountain(英語)

マウント・シーモア(Mount Seymour)
標高1,400mのマウント・シーモアに開けたスキー場。積雪量も多く、ツリースキーやノルディックスキーのメッカとして知られています。3つのテレインパークも大人気。初・中級が主体のコース設定とカナダでも指折りのスクールが地元でも人気で、夜空鑑賞や巨木の森が楽しめるスノーシューツアーもおすすめです。
Mount Seymour(英語)

バックカントリースキー&スノーボード

スキーヤー&スノーボーダーにとってパウダースノーに自分のシュプールを描くことができるバックカントリーは一生に一度は試してみたい憧れ。バックカントリースタイルのスキー&スノーボードは、リフトのない山に自力で登って滑る、あるいはヘリコプターや斜面の整備に使用するスノーキャット(雪上車)を使ってパウダーを目指すなどの方法があります。

ヘリスキーやキャットスキーのプライムシーズンは1月中旬から3月中旬ですが、3月後半や4月になるとトップシーズンに比べて予約も取りやすく、料金も下がります。春先には天候も安定してくるので、山の北側斜面ならまだ充分に楽しむことができます。

ヘリスキー/キャットスキー
ヘリスキー用のロッジに宿泊するような本格的なものだけでなく、各スキー場からのアクセスも良い1日ツアーも多く用意されています。上級者向けのワイルドなアドベンチャーツアーもありますが、場所によっては中級者でも新雪用のファットスキーをはけば充分楽しめます。

また、キャットスキーは、雪上車に乗って、ゲレンデの外のパウダーを滑りに行くツアー。ヘリスキーと比べて、天候に左右されないことと、料金が比較的安めであるのが魅力です。 各地のヘリスキーの情報はこちら
ウィスラー
レベルストーク